千鶴の一声

世界は思ってたより美しい。

文才。

文章を書くことにおいて欠かせないのが、文章を面白く書く能力ですよね。

 

俗に言う、文才という奴です。

 

僕の頭の中にはいろんなストーリーの構想が"出来上がって"はいて、

後はそれを文字に起こし"さえ"すれば

おそらくそれなりの物語が出来上がるとは思うんですが、

 

いっつも途中で挫折してしまうんです(ー ー;)

 

何故か。

 

理由は単純。「文章が面白くないから。」

 

頭の中で出来てるイメージをそのまま文字に起こすことができる人は、類い稀な文才を持っている人だけなんだろうなあ。

 

生きているうちに一つくらい、誰かの記憶に残るような素晴らしい物語が書きたい。

 

どうやったら書けるようになるんでしょうね(°_°)

 

 

文才よ、空から降ってこい。